セックス・チェック 第二の性

監督:増村保造
1968年/日本/35mm/89分/配給:大映

寺内大吉の短編小説をもとに池田一郎が脚色、増村保造が映画化。
戦争により、オリンピックの夢を諦めたスプリンター、宮路司郎(緒形拳)は、南雲ひろ子(安田道代)の陸上の才能に目をつけ、自身がコーチを務める陸上部にスカウトする。「勝つためには男になれ!」と南雲を男に近づけ、猛特訓を強いる。
しかし、セックス・チェックで男女両方の生殖器を持つ半陰陽と診断されてしまう。
スポーツと性の問題を描いた異色のスポ根映画。